2015-10-10から1日間の記事一覧

邪気を払う

邪気を受けると体が怠くなったり、病気のように感じるときがあります。 そうした場合、葡萄ないし干し葡萄を食べるとよい。 霊体一致の理によって精霊が元気づき、身体も元通りになってくる。 病院のお見舞いに葡萄をもっていくことも理にかなっている。 ま…

言葉の護符 不幸から抜け出す術(目に見えない存在がピンチから救ってくれる。)

危険に遭遇したときの護身用の呪文「惟神霊幸倍ませ」かむながらたまちはえませ 突然事故に遭った際「かんながら」と叫ぶだけでも、「惟神霊幸倍ませ」と全く同じ効果があるとされている。 この呪文は万能で、霊障を受けた時や金縛りに遭った時にも有益とさ…

鬼門 丑寅(東北)・未申(西南)に便所を建て災いが多い場合の対処法

鬼門に便所を建てることは忌む習わしがあります。 実際に災いをよぶことも多い。 どうしてもそこにしか場所がなければ 「丑寅未申鬼門金乃神大明神」うしとらひつじさるきもんかねのかみだいみょうじん と念じて、崇めて「ここに建てることをお許しください…

先祖供養や霊を慰めるときのお経

特定の宗教に関係なく「南無妙法蓮華経」これを唱えると、苦しい霊が楽になります。癒されます。 他 「南無阿弥陀仏」など これなら簡単で誰にでも唱えられます。これだけで実際十分に事足ります。 少し本格的にという人は、「光明真言」を唱えてください。…

心霊写真の処理法

心霊写真と思うものはゴミ箱に捨てたり破いたりしてはいけません。大きめの器で、塩を一つまみ入れて燃やし、燃え屑を拾い、半紙に包んで、できれば上に墨で南無妙法蓮華経と書き、人の踏まない土の場所に15cm位の穴を掘って塩を入れて埋めてください。…

土地供養の方法

悪い土地を清める 土地にはいろんな因縁が絡んでいて、特に磁場の悪い場所では施餓鬼供養と土地供養が必要 自縛霊は土地につくもので家屋につくものではありません。しかし、家屋につく場合もあります。家の中で変死、首吊り、刺殺事件など恨み、つらみを残…

家の周り(土地とか家屋)をウロウロしている地獄に落ちた浮遊霊や不成仏霊などの低俗霊を追い払うお浄め法(施餓鬼供養)

小さなお盆に、瀬戸物の器を用意して、飲み物や食べ物を入れて、夜寝る前(遅くても23時まで)に勝手口の外に出します。 マンションなどの場合、玄関と反対方向にあるベランダでもよいのです。 そうして翌朝6時以降に捨てます。 この時、注意点は、器は紙皿…