性的な関係を断ち切るには
性器を卵でこすってください。
誰かと性的な関係を持つと、アストラル界にも必ずその影響が現れます。
物質的な世界で関係が終わっても、アストラル界から影響が完全に消えるまでには1年くらいかかります。性的な関係は、運気を著しく下げて不幸まっしぐらになることがあります。反対に運のよい人なら急に運がよくなります。
貧乏な人と性交すると間違いなく運は下がるというデータもあるようです。
卵で性器をこすると影響が吸収されて、悪いエネルギー関係を断ち切ることができます。その前にむやみやたらに性交はしないことです。
笑う門には福来たるのブログ 性エネルギーに関することが非常によく書かれています。
邪気を払う
邪気を受けると体が怠くなったり、病気のように感じるときがあります。
そうした場合、葡萄ないし干し葡萄を食べるとよい。
霊体一致の理によって精霊が元気づき、身体も元通りになってくる。
病院のお見舞いに葡萄をもっていくことも理にかなっている。
また、葡萄酒も同じ作用あり。特に邪気を払い、新陳代謝を助ける。
言葉の護符 不幸から抜け出す術(目に見えない存在がピンチから救ってくれる。)
危険に遭遇したときの護身用の呪文「惟神霊幸倍ませ」かむながらたまちはえませ
突然事故に遭った際「かんながら」と叫ぶだけでも、「惟神霊幸倍ませ」と全く同じ効果があるとされている。
この呪文は万能で、霊障を受けた時や金縛りに遭った時にも有益とされる。
土地供養の方法
悪い土地を清める
土地にはいろんな因縁が絡んでいて、特に磁場の悪い場所では
施餓鬼供養と土地供養が必要
自縛霊は土地につくもので家屋につくものではありません。
しかし、家屋につく場合もあります。家の中で変死、首吊り、刺殺事件など
恨み、つらみを残して死んでいったような場合です。
そのような場所はどうしても磁場が悪く、家人が霊障を受ける場合が多いので
土地供養は必要です。
その方法は
鬼門の2ヶ所、北東と南西
土地の四隅の4ヶ所
土地の中心1ヶ所
上の合計 7ヶ所に穴を掘って
鬼門にはスルメ2枚、卵(白)を32個、粗塩を2掴み、酒2升の順で入れる。
四隅には、スルメ1枚、卵(白)8個、粗塩一掴み、酒一升の順で穴に入れる。
中心には、スルメ2枚、卵36個、粗塩2掴み、酒2升の順に穴に入れる。
卵は穴に置くのではなく、投げ入れる事。
この作業をおこなっている間は、「南無妙法蓮華経」を唱えながら行うこと。
南無妙法蓮華経は宗教に関係なく、唱えると霊の供養などによい。
全部入れ終わったら、順に穴を埋める。
1日~15日の間の良い日 大安などに、朝6時~午後12時までに行うこと。
2ヶ月毎に3回行う。原則的にこれでよい。土地の供養は完璧。
家の周り(土地とか家屋)をウロウロしている地獄に落ちた浮遊霊や不成仏霊などの低俗霊を追い払うお浄め法(施餓鬼供養)
小さなお盆に、瀬戸物の器を用意して、飲み物や食べ物を入れて、夜寝る前(遅くても23時まで)に勝手口の外に出します。
マンションなどの場合、玄関と反対方向にあるベランダでもよいのです。
そうして翌朝6時以降に捨てます。
この時、注意点は、器は紙皿や紙コップはダメです。
飲み物も酒や牛乳はダメ(お茶、水、味噌汁、ジュースとか)
食べ物も刺身などの生ものはダメ。
そうして、供養するときに「地獄の餓鬼どもよ、ここに御馳走を置いておくから、お腹一杯食べてください、そのかわり、この家の者に悪いことはしないでください」
と言って聞かせるように置きます。そんなふうに念じながらでもよいです。
この時に絶対に拝んではいけません。(重要)
猫や犬などの動物が食べてしまっても大丈夫ですからラップなどかけないでください。
旅行などで家を空ける時以外は、毎日続けます。できれば長く続けてください。
慈悲の心をもってやってください(重要) 追い払ってやるとか攻撃的な心では×
場所のネガティブなエネルギーを強力に浄化する方法(引っ越しなどの時)
その部屋に残る、前住人の染みついた負の想念とかネガティブなエネルギーを浄化するテクックです。これを行うと、空間にある記憶や歴史が強力に浄化されます。
1、簡易コンロに鉄かテフロンの鍋を乗せて部屋の中心に置きます。その鍋にピラミッドのようにエプソムソルト(塩ではなく硫酸マグネシウムの結晶)を盛り、頂上に少し穴をあけて、そこにアルコール消毒液を注ぎ、エプソムソルトに火をつけます。
2、しばらくすると、真っ黒な煙がでてくるので、煙が白くなり、エプソムソルトに黒い模様が出来るまで続けます。
3、炎が消えたらトイレに流し、鍋を洗剤で洗います。煙とともにネガティブなエネルギーが窓から出ていきます。(かならず窓ガラスを開けておこなってください)
エプソムソルトは薬局やネットショップでも手に入ります。
超強力なお祓いになります。誰かにお祓いを頼むよりもこの方法が最強です。