言霊による延命法(強力な秘密の呪文)
長生きを願う場合に唱える。
危篤状態にある人も今しばらく長らえることができると伝わる強力な呪文
「たまのをを むすびかためて よろづよも みむすびのかみ みたまゆふらし」
お試しあれ。
方法は、心ゆくまでとなえつづけるのが基本。
スピリチュアル・ワールド.com 掲示板 こんな掲示板見つけました。いろんなマントラが紹介されてます。
霊魂に供物を捧げるときの神言
「ハヤチカゼノカミ トリツギタマエ」これを唱え
精神統一して穏やかな心で、亡くなった人の名前をとなえてから
供物を捧げると必ずそれが死者に届き、冥福になるといわれています。
本物で効果がある不思議な呪文 (目に見えない存在が救ってくれる。実力が発揮できる)
『はるち うむち つずち』と3回唱える。
「 張るち うむち つずち 」 何ごとをするにしても、
この言霊をくり返し唱うる時は、よき実のりあるなり。との言い伝えがあります。
効果抜群です。
気力が出るようになる。それは
油断せず注意、努力する気力。
無から創造、生み出す気力。
持続しても疲れない気力。
この呪文を唱えて五輪で金メダルを獲得した具志堅幸司さんの話は有名です。
透視や総合的な超能力、霊感、霊能力、第三の眼を開く初期修行
ローソクを3分程度凝視します。
そうしたら目を閉じる。
瞼の裏に光の点が出現して動きまわります。
その動きまわる光の点を消えないように何度も何度も修行します。
やがてずっと出現したままになります。
光が動きまわらないように中央で静止した状態にもします。
ここまでできたら、後はその光を広げて満月くらいの大きさにします。
その中に透視したいものが出現したりします。一瞬ですけど。
ボール状にして体内を巡らせれば気も動かせるようになります。
この光の点は、透視、霊能力、霊感、霊視、あらゆる超能力開発の基礎になります。
4ヶ月間修行しても光を操れない人は全く能力がない人で生涯開花することはないと言われています。
この修行は全体的な潜在能力も高めます。学習能力、ようは頭がよくなります。
性的な関係を断ち切るには
性器を卵でこすってください。
誰かと性的な関係を持つと、アストラル界にも必ずその影響が現れます。
物質的な世界で関係が終わっても、アストラル界から影響が完全に消えるまでには1年くらいかかります。性的な関係は、運気を著しく下げて不幸まっしぐらになることがあります。反対に運のよい人なら急に運がよくなります。
貧乏な人と性交すると間違いなく運は下がるというデータもあるようです。
卵で性器をこすると影響が吸収されて、悪いエネルギー関係を断ち切ることができます。その前にむやみやたらに性交はしないことです。
笑う門には福来たるのブログ 性エネルギーに関することが非常によく書かれています。
邪気を払う
邪気を受けると体が怠くなったり、病気のように感じるときがあります。
そうした場合、葡萄ないし干し葡萄を食べるとよい。
霊体一致の理によって精霊が元気づき、身体も元通りになってくる。
病院のお見舞いに葡萄をもっていくことも理にかなっている。
また、葡萄酒も同じ作用あり。特に邪気を払い、新陳代謝を助ける。
言葉の護符 不幸から抜け出す術(目に見えない存在がピンチから救ってくれる。)
危険に遭遇したときの護身用の呪文「惟神霊幸倍ませ」かむながらたまちはえませ
突然事故に遭った際「かんながら」と叫ぶだけでも、「惟神霊幸倍ませ」と全く同じ効果があるとされている。
この呪文は万能で、霊障を受けた時や金縛りに遭った時にも有益とされる。